2007年10月29日

番付発表

 大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の新番付が29日朝、日本相撲協会から発表され、秋場所を制した白鵬が初めて東横綱に座った。西前頭11枚目は時津海が入っていたが、部屋で起きた暴力問題収拾のために番付編成後に引退して年寄「時津風」を襲名したため、空欄となった。幕内力士の番付が空欄なのは、相撲改革を迫った初代高砂浦五郎が除名された、1873(明治6)年11月以来。

今場所まで出場停止の朝青龍は28場所ぶりに西に回ったが、横綱在位が29場所となり、北勝海に並ぶ歴代10位タイに。

 歴代最多の11度目のカド番で、地元福岡で進退をかける魁皇は、北天佑に並んで大関在位が3位タイの44場所目。琴奨菊は3場所ぶりに三役に復帰した。

 19歳3カ月の若ノ鵬は、昭和以降6位の若さでの新入幕。ロシア出身の幕内力士は露鵬、白露山兄弟に続き3人目となる。新入幕は他に若麒麟で、再入幕は先場所十両で3度目の優勝をした把瑠都のみ。

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この方も外国人ですよね?
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2007年10月19日

猫の駅長

和歌山電鉄貴志川線の無人駅「貴志駅」(和歌山県紀の川市)で駅長を務め、人気を集めている三毛猫「たま」(雌、8歳)の写真集「たまの駅長だより」(集英社、1365円)が発売された。

 たまは貴志駅売店の飼い猫だが、人懐っこい性格で利用客にかわいがられているのに着目した同電鉄が、赤字ローカル線の話題づくりにと今年1月、駅長に任命した。

 狙いは当たってたま目当ての観光客が全国から訪れ、1日平均約700人だった駅利用者は1月に約17%増え、その後も約1割増の状態が続いている。同線伊太祈曽駅で限定販売するたまの絵はがきなども売れ行きは好調だという。

 普段は駅舎の中のかごで寝そべっていることが多いが、時には改札口で乗客を迎えるなど、なかなかの駅長ぶり。観光客が撮影する写真やビデオにも愛想良く納まり、アイドルになっている。


2007/10/19 06:17 【共同通信】

 ネコはしら〜っとしてるところがカワイイんだよなぁ
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2007年10月16日

猫実4丁目

独自の防犯活動を続けている浦安市の「猫実四丁目自治会防犯支部」(萩野谷誠支部長)が、全国地域安全運動中央大会(警察庁など主催)で「功労ボランティア団体」表彰を受けた。全国で30団体が受賞し、県内からは同支部のみ。長年にわたる地道な取り組みが評価された。

 猫実地区は、東京メトロ東西線浦安駅に近く、かつてはひったくりや侵入盗などが多発していた。同自治会は03年6月に「防犯パトロール隊」を結成。会員が朝、昼、夕の3回、のぼりを立てた軽トラック=写真・浦安市提供=で巡回し、犯罪発生状況などを知らせるテープを流して注意を促している。当初は定期的な活動だったが、現在は毎日続けている。

 また、毎月第1日曜日には、小型の漁船「べか舟」を改造した山車による防犯パトロールも実施。子供たちを乗せた山車を大人が引きながら、防犯を呼びかけている。

 02年に25件発生していた犯罪は、昨年には3件。01年に5643件あった市全体の犯罪発生件数も、昨年は3657件にまで大幅減少した。

 同市防犯課の竹下雅人課長は「地道な活動を続けていることが評価された。他の地域への波及効果もあり、市全体の犯罪の抑止効果につながっている」と話している。【袴田貴行】

毎日新聞 2007年10月16日

 なんかかわいい地名ですよねぇ
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2007年10月11日

一千年目の源氏物語

 『源氏物語』の存在が初めて記録に現れてから来年で1000年。この「一千年目の源氏物語」をめぐる講演会とシンポジウム(国文学研究資料館主催、朝日新聞社など後援)が先月、東京都立川市で開かれた。作家の丸谷才一さんが、昭和における源氏の発見や20世紀ヨーロッパのモダニズム文学に通じる先進性について語るなど、聴きごたえがあった。

 『紫式部日記』の寛弘5(1008)年11月1日の条で藤原公任(きんとう)が紫式部にたわむれる場面に、「若紫」「源氏」という言葉が出てくる。このことから、宮中で当時すでに源氏物語が読まれていたと推定される。

 丸谷さんは「暗澹(あんたん)たる昭和に功績があったとすれば長くおとしめられていた源氏を華やかにたたえた時代である点だ」と語った。

 「国文学者を除けば源氏は昭和に至るまで蔑視(べっし)され無視されてきた。皇子(みこ)が天子の后(きさき)と恋仲になって子をなし、その子が帝(みかど)になる筋がけしからん、という非文学的な理由によって。明治最高の目利きである鴎外と漱石も源氏に冷淡だった」

 源氏の発見を促したのは20世紀ヨーロッパのモダニズム文学だという。アーサー・ウェイリーの英訳(1925〜33)で、源氏は欧米で『失われた時を求めて』と同じように受け入れられ、読者はプルーストと同じ資質を紫式部に見いだす。ウェイリー訳を国内では正宗白鳥が絶賛し、その影響で谷崎源氏が生まれ、源氏は戦後、日本文学最大の長編小説とされる。

 「源氏には(1)時間を扱う(2)文体の美しさというモダニズム文学に通じる要素があり、千年前の紫式部は現代の読者の心を動かす。小説で大事なのは構成と文体だが、二つを備えた小説はごく少ない。構成と文体について最もよく教えてくれる小説が源氏であり、長編小説の模範だ」

 歌人の岡野弘彦さんは師事した折口信夫の「源氏はいろごのみの道徳を説いた物語」という説を踏まえ、源氏の中で女性が果たす役割についてこう指摘した。

 「源氏は理想的な男性の物語と考えられやすいが、私は女性が多様性をもって生き生きと生きている物語とみる。いろごのみとは理想の異性を選びとることであり、古代からのいろごのみの伝統が平安の華やかな雰囲気を巻き込みながら源氏で新しい展開を見せた」

 たたりをなす六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)の造形について「黄泉(よみ)の国を支配したイザナミノミコトに一つの原点を置いてみたい」と指摘したのは興味深かった。

 詩人の大岡信さんが取り上げたのは、第26帖「常夏」などに登場する個性的な脇役の近江の君。粗野で早口で和歌もへただが、憎めない。「道化者的な彼女が登場する個所は長編の中の短編を思わせ、小説全体を引き締める。複雑な構造をもつ源氏は千年の時間差を感じさせず今も新しい」

 NHK番組キャスターの加賀美幸子さんも「源氏は好きな個所から読めば物語がおのずから胸を開いてくれる。出家する女性の多さに着眼するなど、様々な読み方ができる」と語った。

 講演会とシンポジウムの内容を編集した番組が14日午後6時からNHK教育テレビで放映される予定だ。

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 よく読めば面白いんだろうなぁ
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2007年10月08日

黙秘

誰もが買い物する場所でいきなり刺されるなんて――。長野市稲田の「セブン―イレブン長野若槻店」のレジ前で7日夜、買い物の会計をしていた女性客(40)が、店内に入ってきた男にいきなり包丁で刺された事件は、同店周辺の住宅街に住む住民らに衝撃を与えた。殺人未遂の現行犯で逮捕された容疑者の40歳代男は長野中央署の調べに対し、黙秘しているという。

 長野市消防局によると、刺された女性はレジの前でうつぶせに倒れた状態で血まみれになっていたという。女性と一緒にいた男性(25)も、男に催涙スプレーのようなものをかけられ、気分が悪い状態で、病院に運ばれたという。

 事件当時、食事中でパトカーのサイレンに気付いて現場に駆け付けた主婦(55)は「よく利用するコンビニなのにこんな事件が起きて怖い」と驚いた様子。また、会社員男性(25)は「テレビの速報で駆け付けたら、パトカー4台がいて救急車が出て行った」と興奮した様子だった。

(2007年10月8日 読売新聞)

 何を考えて黙秘してるんだろう。
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2007年10月02日

ストーカー元夫

滋賀県警生活安全企画課と大津北署は1日、31年前に離婚した元妻にわいせつな内容の手紙を送ったとして、ストーカー規制法違反の疑いで和歌山市の無職男(64)を逮捕した。

 調べでは、男は8月20日から9月20日にかけて、大津市の元妻の女性(55)にわいせつな内容の手紙7通を送った疑い。「復縁を求めただけでストーカーではない」と容疑を否認している。

 男と女性は1969年に結婚。76年に離婚した後はほとんど交流がなかったという。

 女性の近所や勤め先などにもわいせつな内容の手紙約40通を送ったといい、県警は名誉棄損の疑いでも調べている。

ZAKZAK 2007/10/02

 良い年してねぇ。。。
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