富士火災海上保険は全社員約6500人を対象にAED(自動体外式除細動器)の使い方を学ぶ講習会を開いている。AEDは公共スペースで設置が進むが、使える人が少ない。NPO法人「AED普及協会」によると、大企業が全社員向けにAEDの講習会を開くのは非常に珍しい。AEDは、心臓がけいれんを起こした人を救うための器具。最近は企業のロビーなどでも設置が進んでいるが、総務課の一部の人などしか使用できないケースも多い。今年の春闘で労働組合から社会貢献策の一環として提案があり、実施が決まった。【坂本昌信】
毎日新聞 2007年7月16日
あっても使える人がいなきゃ意味ないですものね。
